2005年春公開予定



タイトル 「空を飛んだオッチ -O_chi-」

キャスト
山辺 悠太(オッチ 子役)
高宗 歩未(真理子 子役)
中村 憲和(清 子役)

南  果歩(オッチの母)
平田 満(校長先生)
ベンガル(村長)
渡辺  梓(真理子の母)
嶋田奏子(新人)
中村 繁之(オッチの叔父)
金山一彦(売れない小説家)

梶原  拓(郵便配達夫 岐阜県知事特別出演)

倍賞千恵子(オッチの祖母)

スタッフ
原作 海老沢泰久(角川文庫版)
脚本 石田 芳子
監督 澤村 正喜(第1回監督作品)

エンディングテーマ 「天の子守歌」 夏川りみ

製作 「オッチ制作委員会」
    パートナーズ 吉光 賢之 澤村 正喜

製作協力 マキノプロモーション

協力 岐阜県 岐阜県教育委員会
     岐阜県観光連盟
     岐阜県高山市 岐阜県飛騨市








夢のような自然の中で、夢のような出来事が起き 夢を与えてくれる物語

村の5年生オッチは、メジロを捕りに行って木から落ちた時、ふと空を飛べた。
オッチはおばあちゃんと2人暮らし。おばあちゃんは、オッチから「空を飛べた」ことを聞いてオッチに言った。
「人前で決して飛んではいけないよ。」だが、オッチは飛びたくてしょうがなかった。
ある日、誰もいないと思って飛んだところを友達の清に見つかってしまった。学校中の評判になってしまい、体育の授業は受けさせてもらえなかった。空を飛べるから、何をやっても一番になるに決まっているからだ。
ぽつんと校庭の片隅で、運動する仲間達を寂しそうに見つめるオッチ。だが、もう1人、校庭の片隅にポツンと座る少女がいた。足が不自由な真理子だ。2人は仲良くなった。そして夏休みがきた。足が不自由な真理子は、オッチの助けで蝶々とりも、泳ぐこともできるようになった。そして、奥山で幻の蝶、ムラサキアゲハを見た真理子は感動して、「ああいうふうに飛んでみたい」と言った。
「飛べるよ」とオッチは言った。オッチは真理子を背負うと体に満身の力を入れた。2人の体は空へ、ムラサキアゲハのように舞い上がった・・・が、オッチに思いがけない出来事が待っていた・・・


飛騨の豊かで美しい自然の中で
オールロケーション


かつて日本のどこにでもあった美しい自然を求めて、岐阜県の飛騨地方で全編ロケを敢行します。
昭和40年頃の日本の原風景がこの物語のもうひとつの主役です。
人里、山里、奥山と、人間は自然の見事なバランスの中でゆったりと暮らしていました。
今の人々が、ともすれば忘れがちな自然の恩恵を、美しい画面と共に描きます。
飛騨や郡上八幡の学校や農家をお借りして撮影します。勿論、大勢の地元の方々の出演協力も必要となります。
この映画はまさに現地の人々の力を借りた岐阜県発の映画といえましょう。







 

 


オッチ (子役)
山辺悠太
真理子 (子役)
高宗歩未
清 (子役)
中村 憲和
オッチの祖母
倍賞千恵子
オッチの母
南  果歩
校長先生
平田  満
村長
ベンガル
里子先生
嶋田泰子(新人)
   



監督 澤村正喜
1949年生まれ。
フリーの助監督として多数の作品に関わる。
主に「鉄道員」「ホタル」「赤い月」の降旗康男監督の、テレビ作品に助監督として関わり公私共に師弟の間柄にある。
1988年、2時間ドラマで監督デビュー。多数のテレビ映画を監督する。
日本監督協会会員。


脚本 石田芳子
1947年生まれ。
東映京都撮影所にてスクリプターとなる。
以後,勝プロに移り勝新太郎氏のもとで脚本を習得。
1979年、テレビ映画「新・座頭市」でシナリオ作家としてデビュー。
工藤栄一監督、黒木和男監督の作品を多数手がける。
1990年、「もうひとつの原宿物語」で、女流作家としてもデビュー。
2時間テレビ映画等作品多数。
日本シナリオ作家協会会員。


プロデューサー 市古聖智
1940年生まれ。
1962年、日活テレビ室と助監督として契約。
1975年、勝プロダクションにプロデューサーとして入社。
1985年、製作プロダクションフィルムフェイス設立に参加。
2003年、現在フリーとして数本の映画の企画に参加。
  映画 「嵐が丘(吉田喜重作品)」「夜叉(降旗康男作品)」「あ・うん(降旗康男作品)」 「オディプスの刃(成島東一郎作品)」「タスマニア物語(降旗康男作品)」 「子連れ狼ーその小さき手に(井上昭作品)」他
  テレビ映画 「阿部一族(深作欣ニ作品)」等2時間テレビ映画、 「新・座頭市(勅使河原宏、黒木和雄 森一生監督他)」等1時間シリーズテレビ映画多数。

撮 影
照 明
美 術
録 音
編 集

音 楽
井上 明夫
奥村  誠
丸尾 知行
今井 善孝
飯塚  勝

小六禮次郎

 

真理子の母
渡辺  梓
オッチの叔父
中村繁之
売れない小説家
金山一彦